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外来のご案内

初めて受診される方へ

精神科・心療内科初診の方は予約が必要となるため、医事課または医療相談室に電話で事前にお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ025-259-3241(医事課)

診察対象となる症状

心の病には統合失調症、躁うつ病、神経症、てんかん、心身症、ストレス関連精神疾患、不眠症、認知症、脳の病気を原因にした器質性精神病、摂食障害などの多くの病気があります。

診察の流れ

  1. 受付に保険証を提示してください。紹介状や各種受給者証がある場合はそちらもお出しください。
  2. 受付より問診票をお渡しします。ご記入の上、受付にお出しください。
  3. 現在お困りのことやこれまでの経過等についてケースワーカーがお話を伺います。
  4. 診察(お呼びするまで待合室でお待ちください)。
  5. お薬は院外処方となっていますので、会計時に処方せんをお渡しします。
  6. 会計(お呼びするまで待合室でお待ちください)。

診察所要時間・費用

初診の場合診察の前にケースワーカーがお話を伺いますので、少々お時間がかかります。初回は11時までに受付されることをお願いいたします。費用につきましては加入保険・検査内容等により異なります。

診療時間・担当医表

2021年4月1日現在

曜日
精神科担当医 小林 小熊 野澤 小林 小熊
野澤 佐々木 長谷川(精) 長谷川(精) 佐々木
新藤
内科担当医 藤島 長谷川(勝) 藤島

 

診察受付時間

休診日

土曜、日曜、祝日、年末年始

ご予約について

診療をご希望の方は、電話などで前日までにご予約を入れてください。
(内科では予約は必要ありません)
ご不明な点がございましたら医事課受付までお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ 025-259-3241(代表)

守秘義務と個人情報について

当院は患者様の個人情報保護に全力で取り組んでいます。当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。個人情報の取り扱いについてお気づきの点は、窓口までお気軽にお申し出ください。

当院における個人情報の利用目的

医療提供

診療費請求のための事務

当院の管理運営業務

その他の利用目的

医療相談室のご紹介

当院には精神保健福祉士(ケースワーカー)がおり、患者様やご家族からの相談をお受けしております。さまざまな心配事や悩みごとについて共に考えお手伝いいたします。

ご相談内容

この他にも、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。個人情報は守られますのでご安心ください。ご相談は無料です。

お問い合わせ

松浜病院 医療相談室

※来院の場合は医事課受付へお申し出下さい。

外来作業療法のご案内

外来作業療法とは、自宅や他施設から通いながら利用いただける作業療法です。活動内容は院内の作業療法と同じで、創作活動・日常生活活動・レクリエーション・機能トレーニングなどを通じて心身のリハビリテーションを行います。

詳細は「外来作業療法について」でご紹介しています。

カウンセリングのご案内

臨床心理士によるカウンセリングを月曜日~金曜日の9:00~17:00まで行なっております。
患者さまの抱えている悩みや問題を解決に向けてサポートいたします。

ご希望の方は、精神科医の診察時にご相談ください。

よくあるご質問

Q.カウンセリングを受けたいのですが、どうしたらいいのでしょうか?

A.カウンセリングを希望される方は、まず外来で医師の診察を受けていただき、医師と相談の上、カウンセリングを行うかどうか決まります。

Q.診察は予約制でしょうか?

A.精神科初診の方は事前予約が必要です。医事課または医療相談室にお問い合わせください。外来受付時間は月曜から金曜の午前8時50分~11時30分 です。
※初めて当院に来院される方の受付は午前11時までとなっております。

Q.いつまで薬を飲み続けなければならないのですか?

A.症状が良くなれば、様子を見ながら徐々に薬を減らしていくことも可能です。ご自分だけの判断で調節したり、やめたりせずに、医師の指示通りにきちんと服用し、きちんと服薬した上での自分の状態を正確に伝え、治療していきましょう。

Q.薬をのみ忘れた場合には、どうしたらよいでしょうか?

A.のみ忘れたことに気がついた時点で、1回分だけ服用してください。決して2回分まとめて服用してはいけません。しかし、次の服用時間が近い場合には、次回の服用を遅らせてください。

Q.夜間や休日に具合が悪くなった場合はどうしたら良いのでしょうか?

A.かかりつけ病院がある場合はまずかかりつけ病院を受診して下さい。万一かかりつけ病院で対応できない場合に限り、精神科救急当番病院を利用することができます。

当番病院の案内テレホンサービス

Q.SSTとは何のことですか、松浜病院にはありますか?

A.SSTとはソーシャル・スキルス・トレーニング(社会生活技能訓練)を意味します。

ソーシャルスキル(社会生活技能)とは自分の気持ちや考えをうまく人に伝える能力のことです。もう少し詳しく言えば、生活技能は下記の三つに分けられます。

  1. 場面や相手の言葉を正確に理解する「受信技能」
  2. 受け止めた情報を自分の中で処理して問題を解決するための選択肢を考え、解決策を考える「処理技能」
  3. 相手に、いつ、どのような言葉で、どう伝えるかという「送信技能」

コミュニケーションがうまく行なわれるためには、これらの三つの技能を上手に使えることが必要になります。

SSTでは、うまく行動できたりできなかったりする原因を追究するのでなく、人づき合いやコミュニケーションを技能(スキル)としてとらえ、今ある技能を生かし、不足な技能を伸ばすための技能練習を行ないます。

SSTはもともとは、精神障害を持つ人に限らず、対人関係が苦手で引きこもりがちな人など、対人関係やコミュニケーションを良くしたいと希望する幅広い人に用いられてきました。わが国ではデイケアや入院施設で、慢性の精神障害を持つ人々を対象に普及してきましたが、最近では地域の作業所や生活支援センターなどの社会復帰施設で用いられることが増えました。

松浜病院では、作業療法士・看護師・精神保健福祉士等の多職種で、外来および入院患者様対象でおこなっています。

Q.受診や入院した場合は秘密は守られますか?

A.職員は、在職中はもとより退職後も仕事で知りえた情報は決して外部に漏らさないという規則を遵守します。

Q.うつ病とはどんな病気ですか?

A.うつ病については下記をご覧ください。

うつ病とは?

うつ病とは、憂うつな気分や意欲のでない状態が、長い期間回復せず、生活に支障をきたす病気です。

どんな症状ですか?

大きく分けると、気分の障害と、身体症状に分けられます。

Ⅰ.気分の障害 ゆううつだ/集中できない/やる気がでない/何にも興味がなくなった/何でも自分が悪いと思ってしまう
Ⅱ.身体症状 不眠/食欲不振/だるい/頭が痛い/頭が重い/便秘

原因は何ですか?

今のところ脳の中のアミンという神経伝達する物質が、うまく働かなくて起こると考えられています。

治療法は?

うつ病の治療の基本は休養と薬物療法です。うつ病とは、いわばこころ(脳)のエネルギーが低下した状態なので、休養することでエネルギーを充電し、薬物療法を行えば、回復する病気です。薬物療法には以下のものがあります。

※(ア)は効果も強いですが副作用も強く、最近では(ウ)(エ)の薬物を使うことが多くなってきています。

最後に

うつ病は早めに治療すれば、治りやすい病気です。専門のお医者さんに気軽に相談して下さい。